ケミカルマテリアルJapan2023-ONLINE-出展のご案内（日立ハイテクソリューションズ）
化学産業領域を対象とする、日本最大規模の総合オンライン展示会であるケミカルマテリアルJapan2023-ONLINE-内、プロセス産業DX展に出展いたします。ご多忙のこととは存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。
イベント開催概要
名称
ケミカルマテリアルJapan2023-ONLINE-
開催日時
2023年10月23日（月）10:00～2023年11月27日（月）10:00
会場
オンライン特設会場
主催者
株式会社化学工業日報
参加方法
お申し込み
以下特設ページより事前登録いただくと無料でご来場いただけます。
弊社出展情報
プロセス産業DX展にて下記講演動画および関連資料を展示いたします。
| 講演概要 | 関連製品 |
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| 品質コンプライアンスは経営課題に直結 企業価値向上とコスト削減をめざす品質管理DX推進事例をご紹介 売上4割減、株価下落に伴い時価総額4000億円の損失…ひとたび問題が起これば企業経営に大きなダメージを与える「品質不正」。 品質管理DXは、検査データのデジタル化と改ざんを防ぐ仕組みをつくることで、正確で効率的な品質管理を実現します。特に接続する分析計のメーカーも数も問わないという強みをもつ弊社のLIMSは高評価をいただいており、大手素材メーカー、中堅化学メーカーなどの事例を通し具体的な数値でそのDX効果をご紹介します。 |
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| AIによる予兆検知 成功事例7選 製造業を取り巻く課題にDXで挑む先進企業の取り組み 「15日前」「1ヵ月前」「99.92％」「1.1億円」…これらの数字が意味するものとは？ 上下限値を超えて異常を知る、これでは操業停止や生産ロスは回避できません。設備故障や品質不良の予兆を事前に検知できたら何が起こるのか…先ほどの数字ですべてを明確にします。 設備の高経年化やベテラン従業員の引退など、差し迫る生産現場の課題をDXで解決。石油化学、化学、鉄鋼から自動車内装品製造まで幅広い業種における事例をご紹介します。 |
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| 生産性向上の要諦、今注目の「MES」で製造現場が変わる。 生産資源を最適化し製造業に欠かせないQCDを継続的に改善 製造業は見込み生産の時代から、ニーズの多様化と製品ライフサイクルの短縮や高付加価値化により少量多品種生産へと変化。ベテラン技術者に頼らない品質の安定化が急務です。MESの導入で、生産現場のノウハウを形式知化しヒューマンエラーを防止、業務を標準化しデータ活用にも取り組む。トレーサビリティ情報も素早く取り出せます。 日本の製造業を強くする製造実行システム。その数値効果を化学メーカーの事例と共にご紹介します。 |
お問い合わせ
イベント自体に関するお問い合わせは以下より運営事務局へご連絡ください。
弊社出展内容に関するお問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡ください。
株式会社日立ハイテクソリューションズ 経営戦略本部 DXマーケティング部