日立儀器(蘇州)有限公司が生物多様性保全活動として会社敷地内に3回目の桜の植樹を実施
日立儀器(蘇州)有限公司は、2021年度から近隣地域や会社敷地内での生物多様性保全活動の取り組みを継続的に実施しています。
この活動の一環として、2023年4月7日(金)、敷地内の東南の角の芝生敷地において、各部門長と新入社員、労働組合の委員長など18名が参加し、桜(吉野桜)10本を植樹しました。
この桜の植樹は2021年度から3ヵ年計画で推進し、計画の最後となる今回の活動を実施した結果、敷地内に総計22本の桜を植樹することができました。
本活動を通して、会社敷地内の緑化が進められると共に、生物多様性保全活動の重要性に対する理解も深めることが出来ました。
日立ハイテクグループは、グローバルに環境保全に貢献し、企業の社会的責任を発揮し続けていきます。
![事務局からの説明を受けて植樹を開始します。](/jp/ja/media/csr-20230605_01_tcm26-215897.png)
![成長を祈りながら、心を込めて苗木の根に土をかけます。](/jp/ja/media/csr-20230605_02_tcm26-215898.png)
![参加者全員の協働で植樹もほぼ完了](/jp/ja/media/csr-20230605_03_tcm26-215899.png)
![植樹活動が終わり、参加者全員で記念撮影](/jp/ja/media/csr-20230605_04_tcm26-215900.png)