株式会社日立ハイテク(執行役社長:宮﨑 正啓/以下、日立ハイテク)は、3月5日、インテルコーポレーション(以下、インテル)から2019年度のプリファード・クオリティー・サプライヤー(PQS)賞を受賞しました。PQS賞は、常に卓越性を追求し、徹底的にプロフェッショナリズムを発揮したとインテルが認定したサプライヤー企業に授与されます。
インテル コーポレーショングローバル サプライ チェーン担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのランディア・タクール氏は「2019年のPQS賞を受賞されたサプライヤーには、心よりお祝い申し上げます。インテルが、今後もお客様のニーズに応え、わくわくするような製品を市場に届けるために、継続的に品質を改善し、これらのサプライヤーと強力に連携していくことが極めて重要であると考えています。」と述べています。
PQS賞の受賞には、サプライヤー企業は高い期待に応え妥協のないパフォーマンス目標を達成するとともに、一年を通してパフォーマンスを評価する総合的なレポートカードで少なくとも80%のスコアを達成する必要があります。 また 、サプライヤー企業は高い水準が求められる改善計画に対して80%以上のスコアを達成し、安定した品質およびビジネスシステムを実践することが求められています。詳細については Intel Newsroom をご覧ください。
*インテル、Intel、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
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