10月1日(土)から開催される「第66回日本医真菌学会総会・学術集会」に参加いたします。
スポンサードシンポジウムでは、「Antifungal stewardship(AFS)における迅速TDMの意義と普及拡充について考える」をテーマに、2つの講演を行います。
また展示会場では、LM1010(高速液体クロマトグラフ)の実機によるサンプルの前処理から測定、結果表示までの一連の操作を体験していただけます。ぜひブースにお立ち寄りください。
「真菌感染症を多角的に考える」
日時 | 2022年10月1日(土)15:30~16:50 |
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会場 | 第4会場 |
テーマ | 「真菌感染症を多角的に考える」 |
タイトル | Antifungal stewardship(AFS)における迅速TDMの意義と普及拡充について考える |
座長 | 愛知医科大学大学院医学研究科 三鴨 廣繁 先生 |
演者 【SS1-1】 |
東京女子医科大学病院 薬剤部 浜田 幸宏 先生 「薬剤師としてAntifungal stewardshipのPDCAサイクルを回すための方策」 |
演者 【SS1-2】 |
同志社女子大学薬学部 臨床薬剤学研究室 松元 加奈 先生 「抗真菌薬のTDMの意義を考える」 |
事前参加申込 |
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