日本薬学会 第143年会
北海道大学にて開催される日本薬学会 第143年会に出展します。
ハンズオンセミナーでは、LM1010(高速液体クロマトグラフ)の実機によるサンプルの前処理から測定、結果表示までの一連の操作を体験していただけます。日立ハイテクブースにぜひご来場ください。
また、共催セミナーでは、「個別治療アプローチを加速させる薬物濃度(実測・予測)の基礎的理解」と題した講演を行います。
開催日
学会:3月25日(土)~3月28日(火)
展示会:3月26日(日)~3月28日(火)
テーマ
ファーマサイエンス:つながる・つきぬける
-PharmaScience: Integration for Breakthroughs-
主催者
公益社団法人日本薬学会
日本薬科機器協会 展示会事務局
会場案内
北海道大学 体育館
〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目
出展製品
実機
パネル
全自動核酸抽出システム magLEAD 6gC/ magLEAD 12gC
ランチョンセミナー
日時 | 3月27日(月) 12:30~13:30 |
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会場 | C会場(中会場) |
演題 | 個別治療アプローチを加速させる薬物濃度(実測・予測)の基礎的理解 |
座長 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 薬剤部 部長 木村 利美 先生 |
演者 | 日本大学薬学部 薬剤師教育センター 教授 辻 泰弘 先生 |
定員 | 200名 |
日本薬科機器協会 ワークショップ
日時 | 3月26日(日) 15:30~ 3月27日(月) 15:30~ 3月28日(火) 10:00~ |
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会場 | 北海道大学ワークショップ会場(展示会場内) |
タイトル | 実際に測定してみましょう!薬物血中濃度測定とその活用について |
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