- 既知化合物の探索
- 新規性のある化合物探索
- 特許未取得の組み合わせ探索
仕組み・概要ABOUT
CONTENTS
探索の流れ
網羅的で手戻りの少ない材料開発を実現
材料開発の上流工程において、幅広いデータを備えたCIを活用することで、網羅的かつ効率的に良特性が期待できる候補化合物を探索することが可能です。
また、権利侵害のリスクの低いも化合物を選んでいるため、実験が成功したのにその後のクリアランスでNGとなるリスクを低く抑えられます。
-
化合物探索
-
合成・評価
特許に記載の合成方法、
特性値を参照可能 -
権利侵害チェック
他社権利侵害の
可能性が低い
Time to Marketを短縮
CIの仕組み
公開データを情報源とした化合物データベース
既存化合物や、特徴などを入力すると、独自のAIプログラムが1億を超える化合物データの中から有望な化合物を探索し、特性値の傾向や新規構造の提案、関連特許、論文情報などを出力します。
対象特性80種類以上
- 基本特性
- 強度特性
- 電磁特性
- 光特性
- 熱特性
- ... etc.
対象特性をご確認いただけるリストをご用意しております。
リストのご請求はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームへ
リストのご請求はお気軽にお問い合わせください。
適用分野
5,000万件以上の特許を情報源としているため、
幅広い分野に適用可能
LINKS関連情報
樹脂やモビリティなどの分野では環境配慮材料の開発で成果が出始めています。
その事例をまとめました。
その事例をまとめました。