ページの本文へ

日立ハイテク
  1. Home
  2. 製品サービス・ソリューション
  3. 分析装置
  4. 分光分析装置(UV-Vis/NIR、FL)
  5. 分光光度計(UV-Vis/NIR)
  6. 分光光度計用オートサンプラ AS-1010

分光光度計用オートサンプラ AS-1010

-

溶液操作の自動化・システム化に対応できるオートサンプラです。
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを追求。
サンプルシッパなどの試料吸入機構のある紫外可視分光光度計、分光蛍光光度計などと組み合わせて使用可能です。

価格 ¥702,000~

取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

  • 試験管ラックに前処理済みの試験管を並べ、吸引ニードルがXYZの3方向に移動します。
  • Φ12x105mmの試験管を150本まで、Φ15x105mmの試験管を100本までセットすることができます。
  • RS-232Cを標準で装備。外部コンピュータで自由にコントロールすることができます。

仕様

項目内容
標準試料数 150本
ラック・試験管 2種から選択可能
制御方式 固定プログラム
通信機能 RS-232C
入出力端子 (1)キーボード:START、STOP/HOME、UP/DOWN、MOVEの4入力
(2)RS-232C:1200[baud rate]、7bit+Even Parity+2 Stop Bit
(3)接点入出力:3入力、3出力
周囲温度 5~35ºC
周囲湿度 45~65%RH
電源電圧 AC100、115、220、230、240V±10%
電源周波数 50/60Hz
電源容量 100VA
大きさ 355(W)×395(D)×389(H)(mm)
質量 約15kg

分光光度計(UV-Vis/NIR)の測定例を紹介します。

「紫外・可視分光光度計で何ができる?」から「分光光度計の仕組み」まで、知っておきたい分光光度計の基礎を紹介します。

装置の保守・サービス会社のご案内です。

分光光度計(UV-Vis/NIR)関連情報

関連情報

お問い合わせ