社外からの評価
社外からの評価
(2024年4月現在)
区分 | 評価・認定機関 | 評価結果・認定内容 |
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ランキング | 東洋経済新報社 | 「第18回 CSR企業ランキング」132位 (週刊東洋経済 2024年2月10日号にて発表) |
日本経済新聞社 | 「第5回日経スマートワーク経営調査」4.0星に認定 (2021年11月、星数による5段階評価) |
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日本経済新聞社 | 「日経SDGs経営調査2023」3.0星に認定 (2023年11月、星数による5段階評価) |
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認定・評価 | CDP*1スコア | 2023年気候変動質問書「A⁻評価」、水セキュリティ質問書評価「A評価」を獲得 |
CDPサプライヤー・エンゲージメント評価*2 | 「サプライヤーエンゲージメント評価」において最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に2021年、2022年2年連続選定 | |
EcoVadis社*3 | 2023年のサステナビリティ評価において「シルバー」評価を取得 | |
環境省 | 「日立ハイテクサイエンスの森」が、環境省より、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」として「自然共生サイト」*4に認定 | |
経済産業省・日本健康会議 | 「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定(7年連続) | |
経済産業省 | 令和2年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」に認定 | |
厚生労働大臣 | 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)に基づく認定(通称:「えるぼし」認定)の3段階目を取得 | |
NPO法人 J-Win*5 | 2022 J-Winダイバーシティ・アワードにて「ベーシックアチーブメント大賞」を受賞 | |
厚生労働省 | 「プラチナくるみん」の認定を取得 (くるみん認定は2011年と2022年に取得) |
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work with Pride(wwP)*6 | LGBTなどの性的マイノリティへの取り組みに関する指標「PRIDE指標2020」において「ゴールド賞」を受賞(「PRIDE指標2019」の「シルバー賞」よりランクアップ) |
*1 CDP:英国の独立非営利団体。世界の投資家の依頼を受け、企業の「気候変動」「ウォーターセキュリティ」「フォレスト」に関する情報を調査し、評価・公開しています。CDPスコアはA~D-の8段階で評価され無回答はFとされます。
*2 CDPサプライヤー・エンゲージメント評価:企業が気候変動課題に対してどのように効果的にサプライヤーと協働しているかを評価するもので、CDP気候変動質問書の内、「ガバナンス」、「目標」、「Scope3排出量」、「サプライヤー・エンゲージメント」の4つの項目に対する回答に基づいて評価が行われます。
*3 Ecovadis: グローバルなクラウドベースのSaaSプラットフォームを介して、企業のサステナビリティ評価サービスを提供しています。評価は、4分野 「環境」、「労働と人権」、「倫理」、「持続可能な資材調達」で包括的に行われます。
*4 自然共生サイト:「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を日本国が認定する区域のことです。認定区域は、保護地域との重複を除き、「OECM」として国際データベースに登録されます。
*5 NPO法人 J-Win:企業におけるダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援することを目的に、2007年4月に設立された企業メンバー制の団体。女性活躍についてのアドバイス、コンサルタントをはじめ、セミナーや講演、さまざまな調査など、企業におけるダイバーシティ・マネジメントの推進をサポートする各種活動を展開。
*6 work with Pride(wwP):LGBTに関するダイバーシティ・マネジメントの支援を行う任意団体。