2000年度作品「幻光」
高密度化する記録デバイスの読み込みを行うためのレーザー発生領域(625 nm)の様子をCL像を使って観察することができました。これは次世代へ向けてはばたく我々の希望の光のようです。
2000年(第56回)日本電子顕微鏡学会
写真コンクール 出展作品
撮影条件
- 試料:レーザーダイオード
- 測定装置:走査電子顕微鏡 S-4200特SE+カソードルミネッセンス
- 撮影倍率:4,000倍
- 加速電圧:25 kV
*: 作成者の所属情報は作成当時の情報です。
*: この作品は日本顕微鏡学会主催、「写真コンクール」に出展された作品です。
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